国内の活動|世界平和女性連合(WFWP)

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第18回女子留学生日本語弁論全国大会

全国大会で見事な弁論を披露した7カ国8名の留学生たち.jpg■世界平和に繋がる留学生支援を

・31の地方大会に33カ国1地域から222人が参加
・その中から選ばれた8人が個性的な弁論を競い 日本での出会いや将来の夢を力強く語った


●地方大会を勝ち抜いて選ばれた8人

会場の様子.jpg 去る10月12日、第18回女子留学生日本語弁論全国大会が、世界平和女性連合(WFWP)主催のもと、東京で開催されました。31カ所で行われた地方大会には33カ国1地域から総勢222人が参加し、予選を突破した留学生8人が全国大会に臨みました。

 大震災に遭遇したモンゴルの留学生を気遣う避難所のおばあさん、大正琴を通じた日本とインドネシアとの交流、横断歩道の「音」に弱者を思いやる日本を発見した韓国の留学生など、どれも個性豊かな弁論ばかり。母国モンゴルの環境問題を解決したい、国会議員になってベトナムと日本の友好に尽力したいなど、将来の目標を力強く語る姿も印象的でした。

●困難を乗り越えて

優勝したエジプトのローズマリーさん.jpg 優勝は流暢な日本語で会場を魅了したエジプトの大学院生ダウィッド・スライマン・ローズマリーさん。「私の抱負−将来の夢を中心に−」と題し、夢を持つことの大切さを訴えました。「失敗は夢をかなえる原動力。夢をかなえた自分をイメージすれば、どんな困難も乗り越えられる」――様々な苦労を経て日本留学の「夢」を実現したからこそ一層の説得力がありました。

●初志を貫く女性の強さ

 実行委員長は「年々、明確な目的意識をもって日本に来る留学生が増えていると感じます。本大会でも、初志を貫く女性の強さが際立っていました。ハングリーな海外からの留学生に比べて、日本の若者は内向き。留学生の存在は日本の活性化にも大事です。」と感想を述べ、留学生交流の意義を強調されました。

 近年、日本に来る留学生も、日本人からの留学生も減少しています。政府が「留学生30万人計画」を推進しているように、若い時期の留学は国際的な人材を育成するだけでなく、諸外国との友好関係を深め、世界平和の実現にもつながるものです。世界平和女性連合は、今後も積極的に海外から日本に来られている女子留学生を支援し、彼女たちの夢の実現を応援します! 

日本の母として海外からの女子留学生を応援

img_internal1a.jpg●留学生交流

各連合会では、海外から日本に来られている留学生との交流会を開いて日本文化を紹介し、留学生からは母国の文化を学んでいます。



img_internal1b.jpg●女子留学生日本語弁論大会

1997年からは、女子留学生日本語弁論大会を毎年開催しており今年で18回目になります。留学生の日本語でのスピーチに参加者は胸を打たれ、留学生への関心と支援の輪がさらに広がっています。今年は国内31の地方大会に33か国1地域から222人が参加し、その中から選ばれた8人が全国大会に参加。個性的な弁論を競い、日本での出会いや将来の夢を力強く発表しました。

ボランティアがつなぐ地域と世界

img_internal2a.jpg●チャリティー活動

全国では海外でのボランティア活動を支えるために、チャリティーバザーやチャリティーコンサートなどを開催しています。


img_internal2b.jpg●海外スタディーツアー

海外支援をしている国での活動を視察するため、スタディーツアーで現地を訪れ、ボランティア体験をしたり、現地の人たちと交流を深めたりしています。


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